2010年5月27日木曜日

打率100%は狙わないようにする。

なんだかんだいっていますが、キーワード選びというのは、収入を大きく左右するポイントなので、

時間もかけるし、頭も使います。

僕はまだ、いまいち「俯瞰」がうまくできているほうではないんですが。汗


キーワードを探していると、「このキーワード、すごいんじゃね!」というのを、
見つけることがあります。

でも、すごい!と思ったキーワードが必ず当たるかというと、そういうわけではなくて、
当たったり外れたりまちまちだと思います。


キーワードを見極める目が養えれば打率というのは上がるんでしょうが、
なにぶん、成果が伴わないうちは、何が良くて何が悪いのか、判断のしようがありません。


そこで、量をこなすことがやっぱり大切なんじゃないかなと思います。
たくさんのキーワードでサイトを作ってみて、そこで成果が出るかどうかを確かめてみる。

キーワードによっては、アクセスは集まるのに全然成果に結び付かないものもあれば、
ちょっとのアクセスでも着実に成果が上がるケースも見えてきます。


こういう結果が出てきたところで、改めて考えてみると良いと思うんですよね。

どんなキーワードだと、成果に結び付きやすいのかというのを。


僕は今年の2月ころにドメインをとりあえず100個取得して、とにかくサイトを作りまくりました。
#それでも、まだ、20,30個はドメインを使いきれていません。。゚(ノД`)゚。


サイトを作りまくって、とりあえずアクセスが集まるのを待って、それから広告を入れてみて反応を探ってみる、

ということをやっていました。


そうすると、さすがに見えてくるものがあるんですよね。笑


今の僕の考え方というか見方が、正解なのかどうかわかりませんが、とりあえず、キーワードに対する今の考え方でまたサイトをたくさん作って、

そこでまた検証してみたいと思います!









2010年5月26日水曜日

キーワード選びについて

あるアフィリエイト塾の塾長さんが言っていたこと。


「アフィリエイターの本来の仕事は、キーワードを探すことですから」
(思い当たる人はいるかな。笑)


始めて聞いた時には、あぁなるほど、そういうものか~~って思いましたが、


結構、いろんな知識がついた今から思うのは、


キーワードを選ぶことは真の目的ではないと思っています。
特にサイトアフィリについていえば。


アフィリエイトという仕組みで、成果を受け取るためには、


何か悩み事があって、その悩みを解決するために、ネットを使っている人に対して、
その悩みを解決する手段(アイテム)を紹介し、紹介料をもらうこと。


だと思います。


この一連の流れがアフィリエイトであり、キーワード選びはこの流れの一部にすぎないと思うんです。
重要度で言えば、キーワードの占める割合は高い方だと思いますが。


でも、個人的に思うことは、

・紹介するアイテムについて、少なくとも検索者よりも豊富な知識(それに、できれば経験)を持つこと。
・検索者をできるだけ具体的にイメージすること。
 (どんな単語を使って、普段は会話しているのか。。みたいな)


をしっかりと煮詰めることができれば、自然と、良質なキーワードがいくつか見えてくるんじゃないかと思っています。


サイトアフィリを今年の2月ころから本格的に始めて、やっと手ごたえのようなものを感じ始めてきたんですが、

今は、こんな印象を持っています。

2010年5月25日火曜日

php.iniの設定とエラー出力

PHPのエラー出力でちょっとはまったので、自分用のメモを。


PHPでエラー出力をするには、php.iniで、

display_errors=On

にしないといけない。

ここが、「display_errors=Off」になっていると、エラーがあっても、何も表示されず、どこでエラーが起きたのか全く分からない。

xreaサーバーなど、一般的(?)なサーバーと、エラーの出力レベルを合わせるには、

error_reporting = E_ALLではなく、

error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE

にする。


これらの設定変更をしたうえで、サーバーを再起動!
これ必須!


ちなみに、ソース上で

error_reporting(0);

とか書けば、すべてのエラー出力をオフにできるそうな。
でも、php.iniで、display_errors=Onになっていないと、効果がないようなことをどこかに書いていたような。。。

キーワードの選び方について思うこと。

キーワード選びというのは、本当に奥が深いですよね!
∑(゚∀゚ノ)ノ


津幡さんや、王道アフィリエイトの河合さん、それからアフィリ系の商材(アフィリエイトファクトリーとか)を見ていると、キーワード選びは、二通りがある気がします。


・悩んでいる人を想像して、彼らが使いそうなワードを考える。
・アフィリする商品の特徴をつかんで、そこから検索されそうなキーワードを見つける。


この二通りの方法があるんじゃないかなと思っています。
間違っているかもしれませんが。笑


どちらのアプローチ法を選ぶにしても、アフィリする商品ありきで、知恵袋などをしっかりと読み込むことは必須だと思いますが。


個人的には、アフィリする商品からキーワードを探すほうが、やりやすいんじゃないかと思っています。
たとえば、ダイエットについて全く知識がなくても、ダイエットに関する商品の販売ページをくまなく見ていくと、
いろんなキーワードを見つけることができます。

次にそのキーワードを使って、知恵袋を検索してみたりすれば、さらに広い範囲でキーワードを拾うことができます。


知恵袋の使い方はいろんな方法があると思うのですが、こんな風に、キーワードを探す目的でも使えますね!
∑(*´∀`*)


徐々にアフィリエイトについて学んでいます。。。。汗汗






2010年5月16日日曜日

楽天アフィリのコツ。

えぇっと、楽天アフィリですが、

僕の成績は本当にぺーぺーなんですけど、それでも


「どうやっているんですか~~??」


という声をいただいたので、コツ(???)を一つ公開します。


無料ブログ量産系の場合、

ブログパーツを登録する

これは結構必須だと思います。


え?これがコツ??


って思われる方が多いと思いますが、コツなんて結局こんなレベルだと思います。




僕が今ここで、ブログパーツが大事ですよ~~って書いても、本当にやる人って、
ほとんどいないと思うんですよね。


でも、それが実は差別化だと思うんです。
やらない人が多いから、やるだけで他のブログから頭一つ抜き出せるようになりますから。


後は、ブログパーツの張り付け作業をどれだけ効率化できるかです。

ちなみに僕の場合、ツールの力もありますが、
ブログ開設から、こうしたブログのカスタマイズ終了までの
所要時間は、1ブログあたり、10分以下です。

開設をするだけだったら、2,3分もあれば終了しますが、
もう少しの手間をかけるだけで、そのブログに競争力を付けることができるんです。

ブログパーツを張り付けても全くアクセスの集まらないブログが中にはでてきますが、
量をこなすことで、そういったことは全く気にならなくなります。

ブログパーツを張り付けた恩恵の方が、どう考えても大きくなりますから。


僕よりも大きく成果を出している方は数多くいますので、偉そうに言えることじゃないというか、
むしろ当たり前に近いことだと思うんですが、こうしたちょっとしたことを大切にするのが、
案外、ブレイクスルーにつながる気がします。


ちなみに、津幡さんなんですが、キーボードのたたく音とスピードがものすごいですよ。
あれだけ稼いでる人でも、やっぱり作業量というのは大事なんだなぁと、事務所に行くたびに、
いつも頭が下がります。汗

そして、津幡さんから聞いたんですが、infocartのたぶちさんも、作業量は半端じゃないそうです。
僕から見てもやばいくらいの津幡さんが、さらにすごい!っていうくらいですから、
やっぱり稼いでいる人っていうのは、それだけの作業量をこなしているんだなぁと
思います。


2010年5月12日水曜日

僕の楽天アフィリ

自分でも恥ずかしいくらい、全然成果が出ていない報酬画面。汗


でも、この程度の報酬で、「おれ、すげぇだろ!」って、
自分のメルマガの中で自慢している人がいて、
本気でいらっとしました。


ちなみに、手動でコツコツ頑張っているのがこちら
(桁わかりますよね。。?隠し過ぎかな。汗)

誰でもこのくらいはいきますよね。
( ´Д`)=3

というか、僕は楽天アフィリに全力を傾けているわけじゃなく、
あくまでも被リンク用ブログのおまけ報酬みたいなものです。

楽天アフィリをやる方は、この程度はせめて超えてほしいです!


超えない方は、ぜひ連絡くださいw
僕より成果出すなんて、本当に簡単ですから。

2010年5月7日金曜日

10年後も生き残る成長戦略のこと。

先日会った新田さんから聞いた、とても興味深い事実がありました。


起業して、10年後も存続している会社というのは、ほんの僅かになってしまうのですが、
実は存続している会社には、ある共通点があるそうです。



その共通点について、新田さんから教えてもらいました。




それが、、、、、






(もったいぶり過ぎ??笑)










しつこいか。。(*/∀\*)








継続課金型の収益モデルを構築しているかどうか





これが、10年後も生き残っている会社に共通していたそうです。






継続課金って、離陸させるまでが確かに難しいと思います。
売り切り型のほうが、ある意味、日銭になるからやりやすさもあると思います。



でも、長く存続させることを考えれば、そんなことは言っていられないんですよね。